太ったクイーンのラクガキメモ

日記漫画、ラクガキ、雑記を書きます。

エスプレッソメーカーを買った

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直火式のエスプレッソメーカーを買った。

 

 

エスプレッソメーカーは3段構造になっている。

下段に水を入れ、中段にコーヒーの粉をいれる。それを火にかけると、コーヒーが一番上の部分に溜まっていく仕組みになっている。

 

普通にコーヒーを淹れる場合、

 

1お湯をわかす

2ドリップする

3飲む

 

となるが、エスプレッソメーカーなら1と2の行程を同時に行うので格段に楽になる。

……と思ったけど、後片付けはエスプレッソメーカーのほうが面倒くさいから総合的な手間はそこまで変わらないかもしれない。

 

いずれにしても美味しいコーヒーが飲めたのでよしとしよう。

LINEの最後に句読点ってつけますか?

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LINEとかの文章の最後に句読点「。」っ

 

てつける派ですか?

私はつけない派。友人から指摘されて気がついた。

メールやブログの文章の終わりには句読点つけるけど、LINEにはつけてない。自分の中で明確な理由はなかったけど、友人に指摘されて改めて理由を考えてみた。

LINEは会話に近いという意識があって、句読点はいらないという感覚を持っていた。この感覚わかる人いないだろうか? ひとつわかりやすい例をあげるなら、漫画のセリフとか小説のセリフの最後は句読点を付けてない。セリフの中に2つの文があるとしたら、一文目の最後に句読点はつけるけど、二文目の最後には句読点はつけない。

「ーーーーーーーーー。ーーーーーー」

小説にはセリフの最後に句読点は付いていない。(参考画像 奥田英朗『無理』)

 

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漫画にも付いていない。(参考画像 金城宗幸,藤村緋二『神さまの言うとおり弐』 20巻)

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漫画にも付いて……あれ? 付いてた……(参考画像 藤子・F・不二雄ドラえもん』3巻)

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どうやら、セリフの最後に句読点がついてる漫画もあるようだ。多分、小学館の漫画はセリフの最後に句読点がついてるみたい。小学館の他の漫画にも付いていた。(参考画像 森高夕次,星野泰視『江川と西本』2巻)

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あと、ひとつ付け加えれば、最後にいちいち句読点付けるの面倒くさいよね。

集中力がすぐになくなってしまう

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夕方になると目の前の仕事を放り出して家に帰りたくなる。集中力が昔より続かなくなった気がする。小一時間作業したら、もう何もやりたくなくなる。お茶とか飲んで休憩しても全く回復しない。

俺の集中力さんは貧弱だ。3〜4年前は夜10時まで残業してもそれなりに集中力を保っていられたのに今はもう夕方6時で集中力が粉々になってしまう。

 

さて、このブログを書いたことで今日一日分の集中力を使ってしまったい気がするけど、集中力さんを元気づけて自転車乗ったり、積読本を読んだりすることにしたい。